日独交流150周年記念

第12回日独共同セミナー開催時に、日独交流150周年記念特別企画が行われました。写真はこちらから→歌舞伎イベント写真

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日独プログラム ニュースレター
(平成25年3月発行)

名古屋大学
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第8回日独共同セミナー

日時:2009年9月28日(月)・29日(火)

場所:名古屋大学 野依記念物質科学研究館

第8回日独共同セミナーが、9月28日、29日の2日間にわたり名古屋大学にて開催されました。
今回は4月に東京に事務所を開設したDFGオフィスより、代表のDr. Iris Wieczorek が参加され、東京で行われたオープニングセレモニーの様子を話されました。(名古屋大学からも阿波賀教授と南保正和さんがセレモニーに参加)

<今回の共同セミナー発表者>
  • 名古屋大学 教員5名 学生5名
  • ミュンスター大学 教員8名 学生6名

共同セミナーの前後には、日本に派遣される予定のドイツ人学生等がそれぞれの担当教員と研究打合せにのぞんだり、またラボの見学をしたりして情報収集に励みました。またドイツへ派遣予定の日本人学生達は、希望する研究室のドイツ人教員とディスカッションをもうけるなど、自身の研究に関する内容から派遣の時期まで広い範囲にわたって入念な打合せにのぞんでいました。
共同セミナーは最後まで熱気につつまれて幕をとじ、終了後の懇親会では琴の演奏が披露される中、和やかな雰囲気で参加者達がくつろぎ次回の再会を約束し合っていました。

プログラム PDF(194KB)
ポスター PDF(7.77MB)
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