日独交流150周年記念

第12回日独共同セミナー開催時に、日独交流150周年記念特別企画が行われました。写真はこちらから→歌舞伎イベント写真

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(平成25年3月発行)

名古屋大学
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第12回日独共同セミナー

日時:2011年10月3日(月)・4日(火)

場所:名古屋大学 野依記念物質科学研究館

第12回日独共同セミナーが、10月3日(月)4日(火)の2日間にわたり、野依記念物質科学研究館大講演室にて開催されました。同セミナーには、本学から教員4名と学生4名(すべて口頭発表)、またドイツからは教員7名と学生4名が来日し発表を行いました。今回の共同セミナーでは、日本人学生が座長をつとめるセッションもあり、英語での発表のみならず司会進行にも挑戦する名古屋大学の学生を見る事ができました。
また、今年は日本とドイツの交流150周年という記念の年にあたり、日独両国で様々なイベントが開催されており、今回の日独共同セミナーにおいてもその記念の特別企画として、「歌舞伎:入門-化粧・着付け・踊り-」というイベントが行われました。当日は、ドイツ総領事のDr. Alexander Olbrichも出席され、歌舞伎の着付けを体験したドイツ人学生他会場の人々と共に、普段は見る事のできない歌舞伎の舞台裏をのぞきイベントを十分に楽しまれたようでした。

プログラム PDF(225KB)
ポスター 共同セミナー PDF(615KB)
歌舞伎 PDF(640KB)
共同セミナー スナップ
歌舞伎イベント スナップ